La table verte の 非加熱ハチミツ


ラ・ターブルベールのハチミツは、北海道、札幌の山と石狩平野に咲く木々や野の花からミツバチたちが集めたものを分けていただいています。もちろん、熱処理もしていません。ラ・ターブルベール独特の特徴を6つご紹介します。

①蜂を移動せずに飼育する『定置養蜂』

ラ・ターブルベールは、ハチたちの移動によるストレスを避けるため、一年通して札幌や石狩の地で過ごす定置養蜂をおこなっています。(一般的な養蜂は、春の訪れに合わせて南から北へ移動しながら行う転地養蜂)

②ミツバチの健康をフィトテラピー(植物療法)で管理

ミツバチたちが健康で元気に過ごせるようにフィトテラピー(植物療法)による管理と、季節に応じたミツバチの生態を尊重し、ストレスを与えないような自然養蜂を手がけています。1年で、蜜を採るのは夏から初秋の間に数回だけ。残りの月日はミツバチたちが元気にたくさん蜜を採って来ることができるよう世話をしたり、蜜源となる植物を栽培したりしています。

③通常養蜂の50%~70%ほどの採蜜しかできません

札幌の花々の開花は4月半ばからですが、春の蜜はあまり多くありません。春に集めた蜜を採ってしまうとミツバチたちの食料が枯渇してしまうので、花が咲き誇り、蜜がたくさん集められる6月まで採蜜は行いません。冬にはミツバチの越冬用の食糧が必要になるため、9月以降もほとんど採蜜せず、閑散期となります。収量は、通常養蜂の50%〜70%となりますが、その分元気なハチが集めた環境負荷を最小限に抑えたハチミツです。

④巣箱から熱を加えずそのまま瓶詰め

早朝、巣箱の中で熟成したハチミツを搾りその場でろ過します。一切の加熱処理や混ぜ物をせず、外気(湿気)の影響を受けないように注意し、容器(金属系)や温度による変質がないよう、巣箱の中と同じような温度を保てるように保温庫にて保管しています。

 

⑤加熱処理しないので栄養がそのままに

こうして採取したハチミツには、ブドウ糖、果糖などをはじめ、10数種類のビタミン類、カルシウム・カリウム・鉄など27種類のミネラル、アミラーゼなど約80種類の酵素、乳酸菌、有機酸、ポリフェノールなどの、健康の源となる栄養素がたっぷり含まれています。

 

ハチミツは、数多くの成分が複合的に相乗効果で作用する滋味豊かな食物ですが、これらの栄養素も、加熱処理をしてしまうとその大半が壊れてしまうものなのです。

⑥ワインのような一期一会のハチミツ

採取場所、採蜜日ごとに保管・ボトリング、採蜜期までに咲いていた主な蜜源植物を記録・記載し、バラ科やソバアレルギーなどにも対応できるようにしています。そのため、ラ・ターブルベールには単花蜜がありません。年、季節、時期、場所によってそれぞれのハチミツに違う特徴が見られ、ワインと同じように、年ごとに花の咲き方が違うため、同じ味もひとつとしてありません。ラ・ターブルベールのハチミツは「一期一会」なのです。

ラ・ターブルベールのハチミツは2シリーズ


酵素が生きている生のハチミツ(※開封の際の注意点)

ラ・ターブルベールのハチミツは非加熱のため、ハチミツ内の酵素が生きています。そのため酵素が出す過酸化水素により、瓶内にガスが溜まりやすい特徴があります。また、ハチミツの上面に泡が見られることがあります。これは移動や瓶詰の際に酵素の働きで生じた泡で品質に問題はありません。

非加熱のハチミツは、直射日光や温度差の激しいところを嫌います。特に振動を与えると、酵素の働きが増すためガスが発生しやすくなりますので、移動後の開封の際は、静かな場所に立てて半日ほど休ませて下さい。その後、静かにゆっくりキャップをお開け下さい。

開ける際、プシュとガスが抜ける音がすることがあります。その場合、ご使用後はキャップを半分ほど閉め密閉せずに冷蔵庫などの冷暗所にて保管下さい。

アーユルヴェーダ・ハチミツ Jayanand madhu は、インドの伝統的医療、アーユルベーダの記述に基づいて、ハチミツの採蜜方法を独自に研究し、分類ごとに採取した非加熱のハチミツです。

 

【ナヴィン】:滋養 ヴァータ/カパの失調

【パクワ】:トリ・ドーシャのバランスを正常に

【プラーナ】:ダイエット

 

※madhu(マドゥ):サンスクリット語でハチミツの意

北海道の豊かな自然と、元気なミツバチがつくった美味しいハチミツ。

美味しさの秘訣は、フィトテラピー(植物療法)でミツバチの健康を保ち、元気よく蜜を集められるようにすること。

野山や田園の蜜源を絶やさないように、ハーブの花々を植え育てること。

ミツバチが巣箱の中でブレンドした、季節ごと、年ごとに違う味と香りを楽しめるハチミツです。

 

※ロット管理のため、商品名の最後に採れた年が入っています。(「Haru16」は2016 年の「Haru」)